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BORUTO―ボルト― 17 ―NARUTO NEXT GENERATIONS― (ジャンプコミックス)

BORUTO―ボルト― 17 ―NARUTO NEXT GENERATIONS― (ジャンプコミックス)

BORUTO―ボルト― 17 ―NARUTO NEXT GENERATIONS― (ジャンプコミックス)

作家
池本幹雄
岸本斉史
出版社
集英社
発売日
2022-05-02
ISBN
9784088831121
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BORUTO―ボルト― 17 ―NARUTO NEXT GENERATIONS― (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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ふじ

引き続き、息子ボルトの物語へ。最新刊まで読了。原作・脚本・作画の3人体制の第1部が終わり、原作・漫画の2人体制の第2部へ。脚本がいるだけでこんなに読みやすいのか!と感動したので、個人的に離脱は残念。今回の舞台は時が経ち科学技術が発達した世界。忍者の世界も「科学忍具」が導入され、戦闘も様変わり。前回ラスボスの異星人の残党と闘ったことで、運命の歯車が狂い始める。作画が超オサレ。でもあのシカマルをかませ犬ポジションにするのは許せない!

2022/06/19

コリエル

ついて来て何一つ役に立たずに足を引っ張り、更に次の巻でも敵にいいように利用されるらしいシカマルって…お前、この船降りろ。

2022/06/07

なさたなだ・ざざす

△ 戦闘模様が相変わらず地味で力押しな上に、敵が圧倒的→覚醒して逆転→撃退した相手の強化が確定的 と見せ方・流れもイマイチに感じる。また本編のキャラ、特に何かと渋い活躍を見せていたシカマルが活躍するどころか足を引っ張っている状況も何だかなぁと。 本編だと第2章的な辺りの巻数になったが、こちらは終始どうにも盛り上がりに欠ける印象。設定の謎だったり寝返った科学者の企みだったり、そうした布石で今後驚かされるような何かがあるといいのだが。

2022/05/15

たー

十尾に生贄を与えて神樹を育て星の力を奪うという、コードたちの計画?に立ち向かうボルトとカワキ。かなりバトルシーンが多いけど、そこまでの盛り上がりは無しです。まだ最終決戦じゃないのが始めから分かる展開だし、ナルトは弱くなっちゃってるし。 まだ敵も力を隠してるみたいで、アマドも何か裏があるようだしまだこの先長そうですね。更に大筒木とか楔とか上手く面白さに昇華しきれてないから、読んでてもサラッとしてて、これが続くのはちょっと…。キャラの魅力も足りない気がするしで、もう少し全体的に盛り上がってほしいところです。

2022/05/25

ミキ

セリフなしの戦闘のページはどうも苦手だなぁ。動きが想像しづらいなぁ。

2022/05/02

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