呪術廻戦 28 (ジャンプコミックス)
呪術廻戦 28 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー
眠る山猫屋
日車そして乙骨。高専側の最強戦力が次々に送り込まれるも、宿儺は凌いでいく。乙骨の作った好機を真希が繋いでも倒れない宿儺。さぁ残されたのは、大人一級呪術師・日下部。いいなぁ、日下部さん。文句を云いながらも、若い皆のために宿儺に立ち向かっていく大人!そんな日下部さんが倒れた時に現れたのは・・・。クセの強い奴が!!年末発売の二冊で終わるの!?
2024/10/04
ミキ
うーん、よくわからん。
2024/10/04
神太郎
本誌掲載中の評判は一週ごとゆえ「引き伸ばしが〜」とか「これここでやってたら勝てたよね?」って感じの感想多かった気がしますが、一気読みするとしっかりとした流れが出来てたような気もするので、単行本になった時の想定で描いていたんじゃなかろうかと思う。単行本は次々と仲間が投入されていってて総力戦を上手く演出しできてるよね。宿儺と真希の戦いが術師と非術師の頂上決戦の体で宿儺が使命感出すあたりなんか人間臭くていいなぁと思う。
2024/10/04
Koichiro Minematsu
乙骨〜
2024/10/13
るぴん
ここ最近の巻の中ではわりとわかりやすかったかも。真希ちゃんはやっぱり最強!日下部さんの実力がついに解放されたけど…みんなに嫌われてる宇佐美って人は登場予定なしらしい。最後は映画でも登場したあいつが登場。あと2冊で完結かー。
2024/10/12
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