嘘喰い 38 (ヤングジャンプコミックス)
嘘喰い 38 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー
十六夜(いざよい)
ついに統一された「プロトポロス」。しかしその瞬間こそが新たな戦いの幕開けだった。運営・賭郎・アイデアルの三つ巴の抗争が勃発する中貘はアイデアルの追撃から必死の逃亡を試みる。立会人たちが次々にやられていく中、夜行無双が光る。もう誰が敵で、誰が味方か正直よく分からなくなってしまった。貘は本当に勝てるのか⁈
2021/07/14
sidebell(=^□-□^)ノシ←横鈴
ストーリーが複雑で 素人には難解だわ〜 ラロと獏の騙し合いはまだまだ続きそう
2015/07/19
紫雲寺 篝
「君達は今まで」「気付かないまま」「怪物を」「神と崇めていた」リチャード・アラタの目的が明らかになっていく中、台馬との確執が顕在化していく。立会人達の活躍は続いていくが、リチャード・アラタの暗躍とラロの思惑も未だ侵攻を続ける。足掻きに足掻きを重ねたかのように見えるラロの手は、最強のユーザ「アラタ」へと近づいていく事となり……。ラロの逆転の手段とは……!?リチャード・アラタの暗躍、そして情報戦をどう凌ぐかという緊迫した展開。いよいよ主要メンバー総出演という感じになってきたが、いかんせん場が荒れ過ぎている。
2019/08/13
こっこ
祭りが始まったが、裏で暗躍する者たちと勝利の時まで身を隠す梶たち。アウトローだったアラタがまさかの行動。 そのアラタをも喰いつくすラロ。そして再登場の梟。 怒涛の展開でシビレるね。
2017/12/04
ひー
ゲームが終わってから登場の梟に能輪さんJr。大船さんもここからどう関わってくるのかな。ヰ近さんは意外な結末!!亜面さんには頑張ってもらいたい。個人的にはボロさんをまた見てみたい。大船さんはどう関わってくる? ここに来て内容が濃すぎるほど濃い!
2016/01/03
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