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デストロイアンドレボリューション 7 (ヤングジャンプコミックス)

デストロイアンドレボリューション 7 (ヤングジャンプコミックス)

デストロイアンドレボリューション 7 (ヤングジャンプコミックス)

作家
森恒二
出版社
集英社
発売日
2015-07-17
ISBN
9784088902319
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デストロイアンドレボリューション 7 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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はちぶんぶん

TSUTAYAレンタル。社会批判漫画、後エスパーも。 本格的に組織"問うもの"が始動したけど…なんか結局やってることは大槻の時と同じだねぇ。本人たちは、凄いことをしてるつもりなんだけど、力による征服って結局最後は崩壊すると… 漫画だからって突っ込みは無しで。

2017/08/03

十六夜(いざよい)

"問うもの"を支持するサイトからピックアップした人たちへ、ワンネスの力を次々に与えていくユウキ。カリスマ性も持ってともだが、己の思い通りにならない人間に対しては非情とも言える態度…。マコトと女刑事がついに接触。ユウキを止められるのはマコトだけだと言うが…⁈

2020/06/02

読み人知らず

宇宙までいっちゃった。もはや止めるすべはないな。物語の終わりは近いんだろうか??まだわからない。

2015/09/13

地下鉄パミュ

マコトが警察側に簡単に付いたらつまらないな。構図的にはユウキ対マコトになりそうで面白そうだ。マコトの覚悟が完了するまでのプロセスは作者の腕の見せ所ですぞ!

2015/08/14

あつ(仮)

ワンネスの力とカリスマ性で、テロリストから神にまでなりたくなるやつ。現実に即した世界観の作品の中で、間違いなく最強クラスの能力ワンネス。そのワンネスを最大限使ったバトルが楽しみ。。。というより、圧倒的な力を持った人が現れた時、どのように世界が変わっていくのかという展開の方が見所になりそうなのがこの作品の面白いところだ。

2015/07/22

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