嘘喰い 39 (ヤングジャンプコミックス)
嘘喰い 39 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー
紫雲寺 篝
「貴様を粛清する」「わかってる?アンタの方だよ 逃げられないのは 俺が何かを失うとしたら この卍で勝てなかった時に初めて失うんだ 皆この勝負の為に全てを賭けてきた」「俺はまだ 何も失ってない」零號夜行妃古壱立会人と百龍が対峙する。ここにまた最強同士の戦いが始まるが、その戦いもすぐに決着する事はなく。さまざまな思惑のぶつかりの末、ついに斑目貘とビンセント・ラロ、2人の究極のゲームが始まる……!!収束までの手際にガクトとハルが活きたのはお見事な展開。一方暴パートで賭郎勝負のネタ考えてたんだろうな、とも思う。
2019/08/13
はすのこ
1~39再読。情報量が多い漫画。初期は展開が安易だから、感情移入もしやすかったが、プロトポロス編からは展開の複雑さを増す。社会派漫画家がよく罹る複雑病にこの作者もなっている。もう巻数も多いので、どう風呂敷を畳むのかのみが気になる。ホントに笑っちゃうくらい複雑。わかりやすさこそ漫画の美点だと思うが。
2016/01/08
ひー
夜行さんの生死にドキドキ。強いおじいさんですね、どっちも。 あと大船さんはここで出てきましたか!お館様の読みは流石。 ラロも獏さんもまだ余裕隠してるんだと思ってたけど、実は必死だったんですね。面白い~!
2016/01/03
sidebell(=^□-□^)ノシ←横鈴
相変わらずわかりにくいストーリー またも新たなゲームを予感させるラスト
2015/12/13
あら
り、りゅうせい〜!
2020/06/01
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