KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

デストロイアンドレボリューション 8 (ヤングジャンプコミックス)

デストロイアンドレボリューション 8 (ヤングジャンプコミックス)

デストロイアンドレボリューション 8 (ヤングジャンプコミックス)

作家
森恒二
出版社
集英社
発売日
2016-06-17
ISBN
9784088903880
amazonで購入する Kindle版を購入する

デストロイアンドレボリューション 8 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

はちぶんぶん

TSUTAYAレンタル。エスパー漫画。 マコトと対峙する"問うもの"。いわゆる内部闘争。ユウキの言ってることはもっともだし、今の地球温暖化、核問題、食料、領土問題も無くなるに越したことはないけど、結局それを作り出した人間が最終的には解決しないといけない問題だと思う。力を持った第三者がいくら脅してもそりゃ川の上の桜、と同じことなのではないかなぁ。いよいよクライマックスへ。★2.5

2017/08/03

読み人知らず

強くなり過ぎちゃってるな-。2人に刃向かえる存在がいないよ。

2016/08/30

十六夜(いざよい)

自らを神と称し、実力行使で世界を牛耳ろうとするユウキを止めるために、マコトは1人戦う事を決める。姿が消えたり、瞬間移動したり、もはや何と何の戦いなのかさえわからなくなってきた。あと一冊で本当に終わるんだろうか…。

2020/06/02

地下鉄パミュ

解るが理解は出来ない。もう理屈では測れない。屁理屈での説得も無理だろう。直接対決に向けての感想。

2016/07/27

S‐tora

◎ ガンダムで言うと、アムロ vs シャアを髣髴とさせる。 マコトの中にユウキと対等に向き合うための、確たる思想や人間に対する信頼がない、というところが、今後のストーリーの鍵になりそう。

2016/06/25

感想・レビューをもっと見る