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デストロイアンドレボリューション 9 (ヤングジャンプコミックス)

デストロイアンドレボリューション 9 (ヤングジャンプコミックス)

デストロイアンドレボリューション 9 (ヤングジャンプコミックス)

作家
森恒二
出版社
集英社
発売日
2017-01-19
ISBN
9784088906522
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デストロイアンドレボリューション 9 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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しゅうと

面白かった。最後は良くわからなかったが、考えさせられる終わり方でした。

2021/04/23

Dai(ダイ)

以前読んだ 半村良の「岬一郎の抵抗」を思い出し読み返したくなった。

2019/01/09

十六夜(いざよい)

最終巻。この作者さんの作品を「ホーリーランド」「自殺島」と読んできて、メッセージ性の強い作品が多いとは思っていたけど、最後の禅問答みたいなやりとりはちょっと異次元過ぎて、なんだかなーと思ってしまった。超能力で始まった時点から、終わりが難しいだろうとは思っていたけど、結局何も残らなかった印象。

2020/06/04

はちぶんぶん

TSUTAYAレンタル。最終巻。エスパー社会批判漫画。 あとがきがそのまんまだと思いました。読んでても、筆者の伝えたいことがよく伝わる漫画だったと思いました。世界問題の解決も結局最後は人間自身で取り組まなければならないことも。しかし握り拳級の強さからまさか神に至るとは…。何気に、ユウキの彼女で問うメンバーはどうなったのかとか、力を飛躍させ過ぎたのがいかんとも不完全燃焼だったような気も…色々問いかけるにはよかった気がしました。★2.5

2017/08/03

読み人知らず

最終巻でした。なにがしたかったのかわからんなー。結局アメリカは核を撃つのか。やはりな。

2017/03/13

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