レディ&オールドマン 5 (ヤングジャンプコミックス)
レディ&オールドマン 5 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー
眠る山猫屋
ナット・・・!やっと外に出れたのにね。儚い・・・。そんな相変わらず乾いた空気感がたまらない。ひと頃の片岡義男さんみたいだ。ジョニーとクレイグの馴れ初め(笑)も悪くない。ミルズ警部補が絡んでいたとは。
2019/02/23
thee birdmen
今回は本筋よりも脇のキャラクターが光る構成。運び屋レディ&オールドマンを匿う倉庫屋のナットを軸に物語が進行します。引きこもりがたどる末路と簡単に表現すればその程度のことですが、なんとも言えない余韻がありました。ミルズ警部補の暗躍、ビッグアイとの初対面、シェリーの母の登場など、ゆっくりと物語の本筋も動き出していて、先が気になります。
2020/01/18
るぴん
レンタル。4、5巻通読。相変わらず 1960年代のアメリカ映画を観ているような感覚になる。徐々に登場人物が増えてきて話も複雑になってきたけれど、オノさんの絵は癖が強くて、誰が誰だかわからなくなることもしばしば。特に警察関係。しかしナットは無事なのか⁈あんな運命、悲しすぎる…!
2018/07/10
はるみかん
復習再読。
2019/12/29
マカ
ナットのことしか頭に残らない。折角外に出られたのにあんなことになるなんて・・・いや、でもまだ希望は捨てない。きっと大丈夫だと思いたい。どうかナットが無事でありますように。
2018/09/05
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