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封神演義外伝 ~ 仙界導書 ~ (ヤングジャンプコミックス)

封神演義外伝 ~ 仙界導書 ~ (ヤングジャンプコミックス)

封神演義外伝 ~ 仙界導書 ~ (ヤングジャンプコミックス)

作家
藤崎竜
出版社
集英社
発売日
2018-07-19
ISBN
9784088910444
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封神演義外伝 ~ 仙界導書 ~ (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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新天地

この絵柄も、愛すべきキャラクターも、カオスな展開もまさにあの時のまま。太公望が「導」の役割を終えても、彼が彼として生きてゆき、世界が廻っていくのを読めて最高だった。また巻末のカバーイラストコレクションが素晴らしい。そして〆はやはり断崖絶壁今何処であり、この言葉をまた目にできてやはり最高である。

2018/07/29

雷華

突っ込みどころがいっぱいあるのに、あぁぁ…藤竜封神って基本シリアス成分抜くとこれだよね…このノリだよね…と再認識…。うん、聞仲が出ないのは仕方ないです。このカオスに突っ込まれるのかわいそすぎ…。そして、始祖はなんてものを残してくださってるのですか!!ありがとう…要するにまたやれると言うことですよね!!過去の彼らでなくその後の彼らに合えるワンちゃん作ってくださってありがとうございます!!スープーとのゆるゆるのやり取りもエガラモなにもかも当時のまま…もちろん、断崖絶壁~も変わらず…→

2018/08/02

はるき

懐かしくて泣けてくる。安定のあの絵柄、感動します。

2018/07/20

GM職員

書店で見かけ、懐かしくなって購入。20年前ジャンプで読んでおりました。今回は再アニメ化に伴う宣伝企画ということで、オールスターキャストのお祭りのような短編。かの(悪)ノリは健在。でも作中で四不象も言っていたけど、終盤犠牲になったキャラ達が元気なのが嬉しい。あと、連載終盤の頃と絵柄があまり変わっていなくて、ちょっと驚いた。わざわざ昔に寄せたのかもしれないけども。巻末─というか本書後半4割を占める─の「仙界導書」キャラ図鑑とエピソードダイジェストがお得感満載。懐かしく楽しかったなぁ。

2018/09/02

秋良

連載当時どハマりしてたこの漫画の外伝が、まさかこの歳になって読めるとは。もっとシリアスにもできるのに、なんか抜け感のあるバトルが好き。妲己ちゃんはジャンプ史上最高の悪役でありヒロインだと思う。そして一瞬の登場でもちゃんとウザい趙公明、さすがである。

2018/08/12

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