ラジエーションハウス 6 (ヤングジャンプコミックス)
ラジエーションハウス 6 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー
そる
「領域や職種による住み分けはもちろん大切ではあるけれども分厚すぎる専門の壁は時に患者の為にはならない」馴れ合いはいけないが、程よく多職種間で連携しましょう。つながり、ですよ。
2019/07/04
うめ
AIから診療に戻って面白さを増した。IVR、詳しくないので、べ、勉強になりましたよ!ところで、身ばれしたけど大丈夫か!また距離が広がるのかー⁈
2018/07/31
まふぃん
手術シーンがあるのは今までの医療漫画ぽい。そして気になるところで終ってる!!!
2019/05/05
しぇん
縦割りの難しさもありますが実技で新しい儀湯津が出続けるのも辛いですね。個人病院とか大変そうだなと思いました。ヒロインはすっかり丸くなり良い感じですが、医者免許持ってることがばれてしまったひきでどうなるか?あと部長一応腕あったのねという
2018/09/30
ひぬ
診療放射線技師として甘春総合病院で働く唯織の活躍を追ったシリーズ第6巻。診療ケースが単行本一冊に収まるのを考慮しているのか、前巻に引き続き丸々一冊を一つのエピソードに使っています。今回は「Interventional Radiology」(略してIVR)がテーマでした。今までほぼ見なかった手術のシーンが出てきましたが、迫力が凄かったです。手術の行程も丁寧に描かれており、杏の成長が特に実感ができた巻でした。最後の爆弾投下は、ようやく打ち解け始めた唯織と杏の関係にどう影響を及ぼすのでしょうか。
2021/01/23
感想・レビューをもっと見る