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バトゥーキ 3 (ヤングジャンプコミックス)

バトゥーキ 3 (ヤングジャンプコミックス)

バトゥーキ 3 (ヤングジャンプコミックス)

作家
迫稔雄
出版社
集英社
発売日
2019-04-19
ISBN
9784088912806
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バトゥーキ 3 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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流之助

高校生になって鍛え上げられたいっち。空手家にも勝利をし、無事な両親の姿を目にする。B.Jのサイコパス感が物凄く気持ち悪く描かれている巻でもあった。ただ、ラストに少しだけでてきた親父と妹?がヤバそうすぎる。勝てるのか?それとも別の展開になるのか?とにかくいろいろな手を使い機転を利かせて勝利への道、そして両親を救う道を模索し、戦うことで自由を得ようとする主人公の芯の強さが輝いている。

2019/10/31

kubottar

両親が人質状態になっていながらも明るいところは明るい。そんな主人公に魅力が持てます。まだまだ序盤なのでこの作品自体の評価はできないかな。

2019/04/19

Naah

両親を人質に取られてブラジリアンギャングの相続争いに強制参加が決定した前巻から2年が経過し、一理が高校生になり新章突入。新キャラが登場、学校の先生がちょうどカポエイラをやっているとういご都合展開。カポエイラVS異種格闘技とワクワクが止まらない。カポエイラは足技しかないのかと思っていたけど手技もあるらしい。カポエイラの達人のあだ名が下ネタって笑。ビンバ!

2020/06/03

4 新刊読了。両親を人質にとられ、ブラジリアンギャングの跡目相続に強制的に参加させられるという理不尽極まりない設定にもかかわらず、健気にも闘いつづける一里。カポエイリスタという日本では極めて稀少な存在が、たまたま教師として主人公の高校に赴任してくるという展開は、偶然にしてはご都合主義的すぎる感じがするが…後に実は偶然ではなかったという展開になるんじゃないだろうか。カポエイラにも空手のように様々な流派があるという話は、考えてみれば当然ではあるが興味深くて面白かった。

2019/04/24

金森まりあ

残心を忘れているぞ徳夫

2019/05/04

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