べしゃり暮らし 20 (ヤングジャンプコミックス)
べしゃり暮らし 20 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー
Hammer.w
何事もネタにして笑わせる。二部を楽しみにしている。
2019/12/07
0607xxx
最終巻の19巻から4年…TVドラマ化に伴い突然の続巻の内容は、夢の漫才大会の決勝戦!19巻までの流れを思い出しながら読み進めたが、忘れている事も多く、改めて1巻から読み直したくなった。
2019/09/21
かんがく
作者がM-1予選出ていたことから興味を持ち読んでみる。ドラマ化に合わせて、数年前に最終巻が書かれた。お笑いの楽しいところだけではなく、女性芸人の生きづらさ、エンタ的番組の功罪、コンビ芸人の不仲など影の部分も多く出てくる。登場人物の急死やら記憶喪失やらの突飛な展開はやや冷めるが、それぞれの人間ドラマはとてもアツい。漫才のライブ感を漫画でこれだけ表現できるのは見事。
2021/07/20
笠
4 新刊読了。一旦完結した作品の続き、後日談的な感じかと思いきやがっつり決勝の模様をお届け。作品を読んでてまさにM-1とその舞台裏ドキュメントを同時に見ているような気分で楽しめた。しかしそれだけに最後までしっかり見たかったというか、良いところで時間が飛ばされてしまったのが残念。しかし、嬉しいことに最後のページには「終」ではなく、「第一部完」の文字。おお、まだ続きを書くつもりがあるんだなぁ。BIG3との絡みや、今回フォーカスされたサボテンミサイルなどの先輩芸人との絡みも見たいし、続きを楽しみに待っていよう。
2019/11/17
hibimoriSitaro
ReaderStore。連載再開と聞いてそこそこ売れた後のプロ篇かと思いきや前巻直結,まさに「第20巻」の内容だった。全篇つうじてすさまじい緊張感で,そりゃあ読者も一所になって揉むよね。なくても揉む。これにて「第一部完」。おみごとでした。
2019/09/28
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