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九龍ジェネリックロマンス 4 (ヤングジャンプコミックス)

九龍ジェネリックロマンス 4 (ヤングジャンプコミックス)

九龍ジェネリックロマンス 4 (ヤングジャンプコミックス)

作家
眉月じゅん
出版社
集英社
発売日
2021-02-19
ISBN
9784088918297
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九龍ジェネリックロマンス 4 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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るぴん

レンタル。ほくろはクローンでは再生されない。第2のグエンの存在、工藤ももう1人いる?謎は更に深まるばかり。九龍という街全体が丸ごとクローンなのか?いずれにせよ、鯨井玲子と工藤が今度こそ幸せになりますように…。

2021/06/21

小鈴

謎が謎を呼ぶが、二人の関係や距離感も絶妙でぐいぐい読ませますね。

2021/02/23

ななこ

物語はそんなに単純ではなくなってきた第4巻。金魚の視点で描かれた世界は何かの伏線なのだろうか。ジルコニアンにはジルコニアンの輝きがある。何が本物で何が偽物なのか、そしてそれが本当に大切なのかどうかが分からなくなる。二転三転する謎と、新たに浮上した工藤くんの過去。ますます読めない展開になってきました。そしてこの漫画に出てくる食べ物はいつも美味しそうでお腹が空きます…!

2021/02/21

雲母

九龍、クローン。第二のグエン、鯨井B。蛇沼。前巻から物語が複雑になってきて一度読んだだけでは理解が追いつかないです。💧 で?金魚目線?あれは何だ?工藤は鯨井玲子を冗談だと言ってたが殺したと言ってるし。最後謎の矢印の先の扉。真相が想像つきません。なので読まずにはいられなくなる。

2021/05/27

にぃと

鯨井Bを巡る謎は九龍全体、そして工藤さんをも巻き込む壮大な謎になりつつある。 蛇沼とグエンのペアも初登場から比べるとずいぶんと印象が変わった。九龍やこの世界の謎についてはこの二人が中心となって語られてくのだろうか? ミステリアスな世界観と大人のロマンスが同居した不思議な世界観は更に洗練されてる。次巻の展開が全く読めないだけに気になる。

2021/02/21

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