ふたりぼっちのオタサーの姫 2 (ヤングジャンプコミックス)
ふたりぼっちのオタサーの姫 2 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー
トラシショウ。
「あのサークルにいるあの太っちょにチヤホヤされてれば満足だって言うのか!?」「ちょっとタクさんを侮辱しないでよ!タクさんはあれでも一時期からめっちゃ痩せたんだから!!」「あれで!?」。以前の武子を知るミノリやサヤが登場、彼女がひたすらに「オタサーの姫」を目指す武子の根幹が明らかに。いや明らかって言っても正直「そんな理由?」みたいな動機ではあるんだけど。端々から何かしら有りそうとは思ってたけどそういう来歴、と言うかだから「武子」と言うネーミングなのか。健康的なお色気シーンも良いね(笑)(以下コメ欄に余談)。
2021/05/26
にぃと
「オタサーの姫」という言葉に反して、相変わらずの優しい世界。 武子のフィジカルの強さのルーツが明らかになったがまだまだ底が知れない。それはタクさんも同様だろう。次巻からバトル系マンガになってもやっていけそうだが、しばらくはこのままの空気感で楽しんでいきたい。でもこの巻の胸ボタンVSペットボトルキャップくらいのバトルなら全然アリ。
2021/05/22
takeさんなのですよ
子供の頃から承認欲求の塊だったんだな 子供なら当然か
2023/02/06
645
2巻、登録。
2021/06/15
蝉、ミーン ミーン 眠ス
あくまでもネタキャラの大山さんよりもサヤちゃんの方が好きだしこれからも出番を頼む。
2021/05/22
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