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三丁目の夕日決定版(38) フィルムとカメラ: MFB 三丁目の夕日決定版 38 秘密基 (My First Big)

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三丁目の夕日決定版(38) フィルムとカメラ: MFB 三丁目の夕日決定版 38 秘密基 (My First Big)

作家
西岸良平
出版社
小学館
発売日
2018-08-17
ISBN
9784091172211
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三丁目の夕日決定版(38) フィルムとカメラ: MFB 三丁目の夕日決定版 38 秘密基 (My First Big) / 感想・レビュー

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kinkin

こどもの頃、写真はすぐに出来上がってこなかったことを覚えている。撮った写真はカメラから出しフィルムの入れ物にいれて写真屋に持っていくと数日かかった。そして出来上がった写真は必ずといってピンぼけや手ブレでどうにもならないの数枚あった。今はデジカメいやスマホで簡単に撮れる。その場で出来不出来を知ることができる。そんなフィルムカメラがいま見直されてきていることを聞いた。レコードのようにアナログ回帰だろうか。「高木写真館」という話はとてもせつなかった。西岸良平はやっぱりいいなあ〜

2020/03/16

fumikaze

確かに昔は写真は特別の時に写真屋さんやカメラマンに撮って貰っていた。フィルムも高価で、そもそもカメラ自体も贅沢品、アルバムは家族にとって大切な記念品だったと思う。

2018/08/30

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