うる星やつら 1 (少年サンデーコミックス 441)
うる星やつら 1 (少年サンデーコミックス 441) / 感想・レビュー
ヒデキ
え~、こんな画だったんだと 思ってしまいます。 アニメや、後期の画が頭の中でありましたが、 いきなりの1巻の画とストーリーに捕まれてしまいまいsた
2024/09/07
yoshiki_hori
私のもっとも好きなマンガ。旧アニメは世代ではないので再放送を何度か観た程度ですが、何と今年、再びアニメ化すると聞いて読み返すことに!記念すべき1巻。さすがに絵柄も演出も古さを感じますがすぐに慣れます。膨大な個性豊かなキャラクターがやりたい放題暴れまわるのがこの作品の魅力。1巻だけでもあたる一家。ラムと親父。しのぶ。錯乱坊、サクラさん、レイ、弁天が登場。初期のあたるはまだ状況にふりまわされるだけなので何か新鮮です。いつの間にか順応して、むしろ場をかき回す側になる中盤以降のイメージのほうが強いんですよね
2022/01/06
いおむ
通算何度目の読み返しなのか計測不能。しのぶ大好きだったな(*^^*)
2016/01/17
ものくろ
うぇぶり読み。面白い。うる星やつら線濃いけど面白い。流石です、高橋留美子先生
2021/02/23
hirokazu
新作アニメが始まったので、数十年ぶりに読む。第1話でラムが電撃使ってなかったり、あたる母が和服を着ていたりとなんか記憶と違っててびっくりした。ところで新作OPの最後の方、あたるの部屋のWカセットラジカセ(懐かしー!)の奥にある品物…確証無いけど、あれ…ブルワーカーだよね?当時広告載せまくってたよなあ。そもそも「かけめぐる青春」というサブタイトルが、女子プロレスのビューティ・ペアの曲名から来てることなんて、若い人にはわからんわな。
2022/10/21
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