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うる星やつら 20 (少年サンデーコミックス)

うる星やつら 20 (少年サンデーコミックス)

うる星やつら 20 (少年サンデーコミックス)

作家
高橋留美子
出版社
小学館
発売日
1984-05-01
ISBN
9784091207500
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うる星やつら 20 (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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yoshiki_hori

今巻も名エピソード揃い。了子のラブレター回と面堂邸の南極タコ回、さらには純情キツネ登場回が既に令和アニメのシーズン2でチョイスされていますね。シーズン3では、あたるとラムの「愛は国境を超えて」、クラマ再登場とランとレイの関係を描いた「恋人泥棒」もチョイスされるでしょう。外しようのない重要かつ名エピソードですから。私的にはテンちゃんの「空を飛ぶ童女」、ナシ園でのドタバタ「愛の行方」も捨てがたいのですが。枠的に難しいかなと。つくづく4クールでは足りない。せめてあと1クールでもあればと思ってしまいます…!

2023/03/12

いおむ

既読済み(^^)

2020/01/01

B B

あたるが珍しく、ラムちゃんに泣いて謝るシーン。じんときた。

2021/09/20

夜狼寺 大

「リサイクル工房ろっこう」でもらってきました。今、読んでも十分面白い。こういうスラップスティックな漫画って最近見ないなあ。僕は、そんなに漫画を読む方じゃないから実は結構あるのかな?でも『うる星やつら』を超えるスラップスティックは無いと思う。

2013/12/12

ミタカノミタカ

再読

2017/11/30

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