KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

県立地球防衛軍 4 (少年サンデーコミックス)

県立地球防衛軍 4 (少年サンデーコミックス)

県立地球防衛軍 4 (少年サンデーコミックス)

作家
安永航一郎
出版社
小学館
発売日
1986-01-01
ISBN
9784091211842
amazonで購入する

県立地球防衛軍 4 (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

saga

【再読】前巻のオチを受けて、盛田はラブコメ男の名をほしいままにイジられる。そして、怪人グリコーゲンX、サンチンの姉パメラと新キャラを登場させ、本作は盛り上がりを見せる。盛田、助久保は浪人生、サンチンとあき子は順当に大学進学したが、もはや県立地球防衛軍としての組織維持は難しいだろうな。ってことで、まっする日本と正月仮面を再登場させ、舞台をLAにもっていって、変態大集合のドタバタにて完結! スパッと終わらせた潔さが良かった。

2021/05/20

いおむ

既読済みです!大好きだった。

2016/05/13

渡邊利道

最終巻。人気あったのになんで終わったのだろーかと思ったがもしかしたらそう思っていたは私だけだったのかなあ。パメラさんとかもうちょっと見たかったが、そういう感じのネタはそういえば予備校でやっ多様な気もする。二本連載が無理だったのかなー。

2019/03/05

ramblelazy

マンガの中で変態の都(おそらくコミケのこと)を「まんがの仮装した奴や迷彩服きた奴が大きな紙袋さげてすけべーな同人誌売り買いするとゆーあれかっ!?」と言っており、1985年(この回が週刊少年サンデー増刊号に掲載された年)から基本的に変わってないのかと、別な意味でも驚かされました。約26年前か・・・。 そして本巻で最終回。どんな終わり方をしてたかすっかり忘れていましたが、「残り1ページでどうやって締めるのだろう?」と思っていたら、あまりにも無茶な終わり方でした。約2名だけ理不尽すぎます(笑)。

2011/09/08

洪七公

再読

1996/01/07

感想・レビューをもっと見る