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神のみぞ知るセカイ (10) (少年サンデーコミックス)

神のみぞ知るセカイ (10) (少年サンデーコミックス)

神のみぞ知るセカイ (10) (少年サンデーコミックス)

作家
若木民喜
出版社
小学館
発売日
2010-09-17
ISBN
9784091225221
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神のみぞ知るセカイ (10) (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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SAITO

結編の構成は凄まじく神がかってた。王道のTSが桂馬というキャラクターを通すことで王道とは違う観点でTSものを描いていて非常に新鮮だった。教えて神にーさまはどうでもいいけど、次は巨大ヒロイン。確かに前例は少ない。巨大ヒロインが登場する作品はマクロスと超弩級少女くらいしか読んでない。巨大少女に対しての格言が気になるなあ

2010/09/25

赤字

レ。檜は今までのタイプとはまた違ったキャラです。積極性重視というか。過去に出てきたヒロイン達が出てくるとまた違った可愛さが垣間見れていいな。続きが早く読みたいお。

2010/11/18

exsoy

神にーさまも女装していいのよ。

2010/09/22

sskitto0504

結編完結でしたね。まさか男を引きづりたがるとは。そして檜姉ちゃんですね。一人一人がすこしずつ長くなってきてるなぁ…

2015/10/06

みっつっつー

再読。 長編だった結編が終わったと思ったら、再び長編の檜編がやってまいりましたw こりゃあ一息つけないなあ・・・w そしてこの巻は、美生と楠には女神がいないことがわかった巻でもありました。個人的には美生のキャラが結構好きだったので、ちょっぴり残念だったり・・・。まあ仕方ないんですけどねw ・・・そういえば、桂馬が表紙なのはこの巻まででしたね・・・。これから先はヒロインの女の子たちが表紙に躍り出てきますね! これってある意味・・・桂馬さん終了のおしらs(ry

2013/04/08

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