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SPRIGGAN 5 (少年サンデーコミックススペシャル)

SPRIGGAN 5 (少年サンデーコミックススペシャル)

SPRIGGAN 5 (少年サンデーコミックススペシャル)

作家
たかしげ 宙
皆川亮二
出版社
小学館
発売日
1993-09-01
ISBN
9784091225955
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SPRIGGAN 5 (少年サンデーコミックススペシャル) / 感想・レビュー

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D4C

再び朧登場。にしても、この人強すぎだな(笑 数少ない女性スプリガンのティアも初登場。能力が応用力、威力共にすご過ぎるけど、敵に出し抜かれたりするおちゃめな一面もあって、こちらも素敵なキャラ。この巻では、ジャンの過去が明らかに。

2016/11/15

みきこ

朧さんもジャンも好きなキャラ。

2014/07/22

ノリピー大尉

暁が再登場! ジャンの正体も判明!

2013/09/27

Fumitaka

裏バベルの話。まあ今となっては第一次世界大戦の最初の時期に一気にナポレオン戦争の戦死者数に追いついたとか色々知ってるので、ナショナリズムとか近代的な武器の大量生産とかがある「massの時代」(S. Kotkin)と昔の戦争のあれこれは違うんじゃないかとか思っちゃいますが。「地球が一つの生き物」ってFF7みたい。スタッフの人も読んでたのかな。ジャンが里帰りをしたり親父に会う話の前半。今だとフランスなんだから「マルク」じゃねえかと思うが気にしないことにしましょう。家族は血縁ではなく付き合いで決まる。

2021/02/08

minione

★★★☆☆ 再読。ちょこちょここの世界に対して、疑問を投げ掛けているので、考えさせられる。

2010/04/30

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