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神のみぞ知るセカイ (11) (少年サンデーコミックス)

神のみぞ知るセカイ (11) (少年サンデーコミックス)

神のみぞ知るセカイ (11) (少年サンデーコミックス)

作家
若木民喜
出版社
小学館
発売日
2010-12-17
ISBN
9784091226792
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神のみぞ知るセカイ (11) (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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exsoy

エルシィも非現実みたいなもんじゃないかw

2010/12/19

みっつっつー

再読。個人的にこの巻はかなり好きな巻です。神のみの中で、一番好きと言っても過言ではないかもしれませんw 檜編後編・エルシィ編がすごく好き&表紙可愛いってことで好きな巻ですね。 檜の悩みは、自分にもとても共感することができて、いろいろと考えさせられます。「結局、今いるところで頑張るしかない」この一言がとても胸に沁みる巻じゃないかな、なんて思ったり。 そしてひたすらにエルシィが可愛いw

2013/04/21

sskitto0504

檜編は解決方法としてはベタでしたが良いお話でした。エルシィ回もなかなか良かったがやはりこの巻では先生かなぁ…

2015/10/06

優紀

入浴シーンに出くわして、「お色気イベントに付き合ってる場面じゃない!!」のリアクションは斬新だねwさすがケーマwwいや、しかし「誰もが・・・誰かを求めている・・・」は泣くね(つД`)・゚・ そしてここに来てレベル4瓶詰めの実行者が判明したが、工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工!と言うしかないだろΣ(◎∀◎; )そんでついにケーマの方から「現実」にアプローチするまでになったね!このままリアルの住人になるのがハッピーエンドなのか!?エルシィが可愛かったからどうでもいいや~♪

2011/08/11

kanon

「今、私がいる所は結局…私自身が選んだ場所だからね」と言って、笑いもせずに去っていく檜。格好良すぎだろ…これが大人というか、うん、大人だ。そしてその後は、この後のこれも思い返せば長くなる、しかし非常に重要なエピソード、その準備のための回が続く。まだまだ気が抜けてて良いね~必要とあれば、デズニーランドに何回でも行く桂馬は流石である。しかしすべてを冷静に分析し、本当にやるべきことしかやらないその姿勢に、まあ意義が唱えられていくのだが…これよく考えてみたら、命かかってんだよね桂馬って笑 仕方ないっちゃ仕方ない。

2015/08/08

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