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行け!!南国アイスホッケー部 (4) (少年サンデーコミックス)

行け!!南国アイスホッケー部 (4) (少年サンデーコミックス)

行け!!南国アイスホッケー部 (4) (少年サンデーコミックス)

作家
久米田康治
出版社
小学館
発売日
1992-07-17
ISBN
9784091226846
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行け!!南国アイスホッケー部 (4) (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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こも 零細企業営業

電子書籍で再購入&再読。この巻からは完璧に振り切ってるw 「青菜に塩」がアレになって、部活対抗駅伝で茶道部が尻に生花を活けたり、最後にシーモネーターが出て来た!wwwアイスホッケーをアイスホ●ケーと言う、「旅は道連れ世は情け」をなんだって!?www

2020/03/03

pochi

完全に下ネタ漫画として確立したあたりのようですね。言葉遊びも目立つようになっているけど、現在とは違い下ネタに全振りしている。ほかにも、現在も続いている最初のページにコマを抜いて人物が登場すること(ファッションも丁寧に書いてある)、駅伝大会などのバカ大会(各部の扱いや偏見がすごいな)、シモネーターもこんなに早くに出ていたのか。

2020/06/28

池野恋太郎

再読。 ここがアイスホッケーと下ネタの分岐点。 少年漫画でちんちんをチンポとストレートに連呼する潔さ。久米田康治は改蔵や絶望より、この漫画が一番面白いと思う。

2019/01/30

PM

全力で下ネタ突き抜けてて面白い。勃起で解決するネタの絵面が汚すぎるけど勢いよすぎて笑ってしまう。90年代のサンデー、性に大らか。

2016/11/28

オジャオジャ

シーモネーターきたー!!!!

2015/09/08

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