うる星やつら 1 (少年サンデーコミックスワイド版)
うる星やつら 1 (少年サンデーコミックスワイド版) / 感想・レビュー
はるき
節分ということで、超懐かしい作品を発掘。ダーリンこと「あたる」と「ラムちゃん」のどたばたラブコメディー。最初は何か劇画チックで驚いた。今読んでも新しい作品。
2016/02/03
kanata
急に読みたくなり再読。一話完結ものだから自分のなかで時系列がこんがらがっており、面堂よりレイのほうが先に登場してたのかと驚く。あたるのお母さんがラムを呼び捨てにしてるのも気づいた。アニメはラムちゃん呼びだったはず。休日に懐かしい世界に浸れて幸せ。
2019/06/09
kanata
アニメは繰り返し、繰り返し観た。一度原作を読んでみたくて、迷った末、文庫版は絵が小さくて勿体なさそうだと、こちらを買うことに。自分が生まれる10年前に連載が始まったなんて信じられないくらい色褪せないどころか、ほぼアニメで観た話なのに楽しい。なんとなく書店で見かける犬夜叉の絵が苦手で高橋留美子を読むのは初めて。作者自身は読み返してこの頃は絵が下手と言うけど、この時代の絵の方が漫画という感じがする。服装と言動が可愛いラムに目が行きがちだが、主人公あたるの憎めなさが長く愛された要因のひとつだろうと改めて思う。
2017/09/23
いおむ
ワイド版、再読ー!
2017/03/07
いおむ
また読み返し。やっぱ、しのぶがよい(*^^*)
2017/12/06
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