ジーザス (2) (少年サンデーコミックス)
ジーザス (2) (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー
洪七公
既読本
1993/06/18
池野恋太郎
再読。 2~3週間のはずの藤沢真吾なのに長い。完全に初期設定ミス。
2019/07/02
みかん@道北民
一気読み。
2018/05/15
だまし売りNo
七月鏡一原作、藤原芳秀作画『ジーザス』(小学館)は第2巻からハードボイルド色が強まる。ジーザスのまわりでは次々と事件が発生する。新星高校に通う不良少年の戸川誠治は藤沢真吾が普通の教師と異なることに気付き始める。謎の武闘集団のVIP暗殺計画が動き出し、本作品を通じてジーザスが死闘を繰り広げる謎の組織も見え隠れする。
2018/03/08
やいとや
牧口との決着、巻き込まれたバスジャック、殺人インストラクタによるショーケースと盛りだくさん。つうか巻き込まれ過ぎだろ、って云う。実にどうでもいいが、作中出て来る車が一々ツボで見ていて楽しい。90年代初期の車って格好いいんだよなぁと改めて認識しちゃうのは自分がこの時代に当に発売されたビートに乗っているからであろう。チラッとビートらしき車(シビックだろうけどね)が出て来た時グッときちゃった。
2020/09/04
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