ジーザス (6) (少年サンデーコミックス)
ジーザス (6) (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー
やいとや
ジーザスの戸川への拘りが結果としての「教師としての自覚」であるならば、舞台設定が学校である理由はあるかな、と。これはジーザスという「殺し以外の社会性を持たない男」が社会性を学習する、というビルドゥングスロマンなのだろうかね。過去の語りによって成長が補完されていく、というスタイルも如何にもビルドゥングスロマン的だが。
2020/09/13
みかん@道北民
一気読み。
2018/05/15
洪七公
既読本
1994/04/16
多読多量連投が日課だった
かおるっていうし顔も女おもたら男かよ!
2018/07/01
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