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機動警察パトレイバー 21 (少年サンデーコミックス)

機動警察パトレイバー 21 (少年サンデーコミックス)

機動警察パトレイバー 21 (少年サンデーコミックス)

作家
ゆうきまさみ
出版社
小学館
発売日
1994-03-01
ISBN
9784091233110
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機動警察パトレイバー 21 (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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ホシナーたかはし

再読。今まで少なかったレイバー戦を穴埋めするような乱戦。大田さん大活躍、でも課長を人質に取られれば、やはり止まらざるをえないでしょ。課長の「貴様それでも警察官か」は、くやしかったでしょうね・・・そして劇場版一作目ファンには待望?のAVR-0登場と敗退、内海とのあの再開。やって良い事と悪い事があるぞ!は未だに心に響きます。

2016/04/11

sskitto0504

AVRかっこよかったんだけどなぁ…さあ、最終決戦かな。

2014/11/25

むきめい(規制)

新型登場。

2016/07/28

DWAT

グリフォンとの最終決戦の前に、AVRとの前座マッチw これ結構ながく単行本一冊かけてたのか。あらためてまとめて読むと、襲撃から決戦の流れのテンポはかなり悪い。しかしこの作品の肝は、野明がたくさんの経験によってイングラムを最大限に乗りこなす人機一体のきわみであり、そのためにHOSの違和感などにページを割いてきたのだろう。野明に一度AVRで戦わせるためのプロットとしてなんとか捻り出しのがこのプロットなのだろうと思う。

2014/04/07

ikedama99

22巻からの逆戻り、ハヌマーンは思ったより強い、タイプ0の出場と退場、野明が内海をぶん殴るところなど、結構見所多い。面白かった。

2015/08/08

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