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境界のRINNE (9) (少年サンデーコミックス)

境界のRINNE (9) (少年サンデーコミックス)

境界のRINNE (9) (少年サンデーコミックス)

作家
高橋留美子
出版社
小学館
発売日
2011-10-18
ISBN
9784091233394
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境界のRINNE (9) (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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すい

鳳(あげは)の契約黒猫が登場。契約黒猫ってみんな六文ちゃんみたいなサイズだと思っていたけど、朧は体も態度も大きいな(笑)演劇部のカツラの九十九神の使われ方に爆笑。あんな使い方もあったんだなぁ〜(笑)

2015/11/20

どあら

りんねくんのパパったら、死神のくせに霊を祓えないし自分が取り憑かれるという情けなさ…。(^^;

2015/12/29

こゆ

小5と共読本。喧嘩別れした男の子をスケート場で待つ女の子の霊の話と、翼くんが恋文の悪霊に付き合う話が好き。翼くんがお人好しで良いヤツ過ぎる。主役りんねのライバルキャラ故に、どう転んでも恋が実らないのが切ない。異常な打たれ強さも良牙とかぶって好き。翼くんにどうか幸あれ…!最後は鳳の契約ネコ、朧が登場。表紙のネコは六文ちゃんが大きくなった姿かと思ったけど、よく見ると瞳の色が違うな。かわいいし結構良いキャラになりそう。死神と契約ネコの主従関係は厳しいんだな。珍しく次巻に持ち越し。そういえば玄馬パンダも友情出演?

2024/07/14

カント

朧、可愛いなぁ。やばい、面白い!このまま既巻すべて読んでしまいそう。なんでアニメ化しないんだろう。不思議だなぁ。

2012/09/27

佳蘋(よし)

パパってどんだけ働きたくないのだ。

2012/09/04

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