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うしおととら (22) (少年サンデーコミックス)

うしおととら (22) (少年サンデーコミックス)

うしおととら (22) (少年サンデーコミックス)

作家
藤田和日郎
出版社
小学館
発売日
1994-12-10
ISBN
9784091234025
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うしおととら (22) (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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流之助

対西日本妖怪編。賭け試合などしている場合ではない!とか言ってる東の長、あなたも試合させましたよね?と突っ込みたくなるのはさておき、鎌鼬兄妹の戦いのシーンのカッコよさが光る。激昂する雷信・かがりを抑えて冷静さを取り戻させ、勝負を有利に運んだとら。なんだか二人の兄のよう。一番カッコよかったコマは、雷信対梟の決着シーン。次点は、きめポーズ時のうしおの髪の毛がカクカクしているところ。アニメで動いているのも見てみたかったな。ところで、東日本と西日本の居住区の格差はなぜ?やっぱり西は商売上手なのかしら。

2018/02/08

sion

鎌鼬の東西の戦い。かがりは綺麗だな。ずっと読んでても変化したうしおの髪の毛が好きだな。色っぽくない?

2015/08/22

いおむ

既読済み本登録です。

2020/12/30

かす

この巻も引き続き東西妖怪編。クライマックスじゃあないんですけど見どころたくさんです。神野。さすがに長なんで知力・実力もあります。今回は作戦の根本が計算違いなのでなんともですが。雷信とかがり。決めセリフと決めポーズがオサレ。兄妹の絆は固い。もちろん次男も含めて…。威吹。潮と関わってく中で彼も変わったんですねえ。最後まで信じぬいた潮もやはりかっこいい。巻末を締めるのにふさわしい熱さです。

2017/08/19

むきめい(規制)

うしおのこのカリスマ性すっげえ。

2017/02/20

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