うしおととら (28) (少年サンデーコミックス)
ジャンル
うしおととら (28) (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー
流之助
前巻の表紙の続きのような今巻の表紙絵。暁に飛び立つ二体一対。白面の企みを阻止するための戦いが続く。キリオの変化とともに九印も少しずつ変わってきたみたい。とらとのやり取りも以前と違ってほほえましいものに。どこまでもキリオを守り続ける九印。健気。ハマー機関の二博士が頭に機械付けてドヤ顔しているシーンはシュールすぎる。偽ジエメイに騙される大人たちの不甲斐なさ。偽ジエメイのキャラデザ怖すぎるし、気付けよと。守矢、歩、香上、片山も一般人組の活躍も見所。今まで登場してきたキャラクターが集まってきた~!
2018/02/09
いおむ
既読済本登録です。
2021/06/11
sion
妖が東西手を組み満をきした所で白面の者登場。人間からも妖からも記憶を奪い最悪の方向であらがう者達。うしおととらは連戦でぼろぼろ。麻子もぼろぼろ。
2015/08/30
十六夜(いざよい)
傷ついた麻子を救出したうしおととらは、強敵・紅煉を相手に孤軍奮闘。だが、悪しき白面の者の謀略は、ついに軍を動かし、今度はうしおの母・須磨子の身に刻一刻と危険が迫る……!!
2024/01/28
kuma
白面の者の暗躍。騙される人間たち。ここで流とハマー機関が再び話に絡んでくる。伏線回収モード。読む手が止まらない。まさか石喰いまで回収するとは。
2015/07/30
感想・レビューをもっと見る