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じゃじゃ馬グルーミンUP 7 (少年サンデーコミックス)

じゃじゃ馬グルーミンUP 7 (少年サンデーコミックス)

じゃじゃ馬グルーミンUP 7 (少年サンデーコミックス)

作家
ゆうきまさみ
出版社
小学館
発売日
1996-09-01
ISBN
9784091235275
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じゃじゃ馬グルーミンUP 7 (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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こも 零細企業営業

仔馬が沢山産まれるが、全てが無事に産まれるわけがない(涙)

2019/01/11

洪七公

既読本

1996/09/18

私的読書メモ漫画用

生き物を扱う作品では定番の重要イベント、出産シーズンを主に描いた巻。命の誕生を殊更大げさに礼賛することなくさらりと描きつつ、それどころか「経済動物」であるサラブレッドの現実をこちらもさらりと描いています。作者の抑制の効いた筆致に感心し、この作品の描かれた時代を思い、現在に氾濫する過剰な表現に改めて辟易とします。

2019/08/27

524

再読 ヒルダの双仔出産、春のG1シーズンと梅ちゃんの連鎖爆発到来。NHKマイルCのシーンでマル外がダービーに出られるようになったら日本の馬は売れなくなるとあったけど、それが今ではディープキンカメをはじめとした内国産種牡馬全盛期だから、時代も変わったもんだ。【お気に入りキャラ:梅ちゃん】

2018/08/16

阿輸迦

渡会牧場にとっては、パっとしない一年。駿平とひびきがケンカするけど、すぐ仲直り。醍醐悟が下衆な策謀を計るも、意味なし。競馬のことあんまり知らないんで素人的質問だけど、双子の競走馬って、難しいの???

2015/06/30

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