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ジーザス (13) (少年サンデーコミックス)

ジーザス (13) (少年サンデーコミックス)

ジーザス (13) (少年サンデーコミックス)

作家
七月鏡一
藤原芳秀
出版社
小学館
発売日
1995-07-18
ISBN
9784091235435
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ジーザス (13) (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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みかん@道北民

一気読み。はぁジーザスやっぱりかっこいい。初めのうちは殺し屋が高校教師をするというコミカルなシーンも有ったのだけれど、だんだんとシリアスのみになり。決めのコマがとにかくいい!カッコいい!そして強さもそうですが、彼の正義や誇りに従う姿に痺れます。  感想書くためこの本を検索して知ったのですが続編やクロスオーバー作品も有るのですね。それはぜひ読みたいな…!!!

2018/05/15

洪七公

既読本

1995/07/18

タスタイ

最後はかなり駆け足で、24のキャラクター、特に三崎の配下については非常にもったいなく感じます。特に火野は人気が出ない敵キャラ要素を詰め込んだ上でそれを評価されるというところが面白く、その後の活躍を期待していたので。 まぁここは御堂が全部出番喰っちゃったんでしょう。 また、作品全体を一貫してジーザスが殺し屋であり教師であるという肝の部分が戸川を教え導くことを通して上手く機能していたと思います。

2020/11/27

やいとや

完結。なんだかバタバタと終わった印象だが一応は大団円か。ラストは『押忍!空手部』を連想。しかしジーザスはこの後再び殺し屋稼業に舞い戻るんだよなぁ、と思うと些かの感慨がある。男女として結ばれる事が無い以上別離が当然であり、だからこそ危難には駆け付ける、という関係性は美しく、この物語が誰を中心とした物であるか、というのを如実に語っている。

2020/09/27

多読多量連投が日課だった

慌ただしく終わったな

2018/07/09

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