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ますらお (6) (少年サンデーコミックススペシャル)

ますらお (6) (少年サンデーコミックススペシャル)

ますらお (6) (少年サンデーコミックススペシャル)

作家
北崎拓
出版社
小学館
発売日
1996-01-18
ISBN
9784091238269
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ますらお (6) (少年サンデーコミックススペシャル) / 感想・レビュー

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マツユキ

あっさり終わりましたが、驚きの平泉。後の義経の強さに繋がるんだね。月日は流れ…。美しく成長した静。平家の立場が悪くなっている維盛。兄頼朝とようやく会えた義経。大姫と義高のエピソードはこちらにもあるんだね。あ、あの人、再登場。

2021/10/29

ton

再読。帖木真(テムジン)登場。これはモンゴル逃亡説への伏線か?そして時は流れ…しずかは京一の美女の白拍子に成長!しかし美しさは九郎の方が上。男性の美しさは女性の比ではない。維盛様の髭w三郎の「俺も殿も同じふんどし一丁のいい男じゃねえか!」のくだり大好きwなごむわ。九郎と頼朝の対面。私も弁慶と同意見です。木曽義仲登場。権力は人を豹変させる。義仲VS義経。八郎義経再登場。九郎に恋い焦がれるしずか、それを心を鬼にして阻む弁慶。しずかを得んが為に九郎に挑む維盛。歴史事項と平行して描かれる様々な思いも見逃せない。

2014/08/12

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