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VANILLA FICTION (2) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

VANILLA FICTION (2) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

VANILLA FICTION (2) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

作家
大須賀めぐみ
出版社
小学館
発売日
2013-06-12
ISBN
9784091242563
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VANILLA FICTION (2) (ゲッサン少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

神さまの双六、相手の登場で一気に物語の緊迫感が増してきたけど、主人公の小説家も壊れてるけど、それ以上に警察官が壊れていそうだなぁ

2013/07/05

ガーガー

2巻目にしてもう最強の敵が。先生の戦術対策をしてるって、先生手も足も出ないじゃん…。エリと絆が出来てきたところだから、早く助けてあげて欲しい。太宰がとりあえず先生の仲間になってくれてよかった。

2017/10/18

PSV

……置いていく気がないと言うなら…  力づくでも返してもらう。  ★★★★☆  盛り上がってきた!!刑事がカッコいいし、ラストが意味深で気になる!!

2013/07/31

カラシニコフ

パンダの躍動感(笑) ★★★☆☆

2016/10/11

ハルクイン

本誌連載時よりも加筆修正してカバー裏やアニメイト特典やナタリーインタビューでのオマケ漫画にも力を注ぐめぐさん素敵です。二巻にして両陣営のプレイヤーが舞台に出揃った。鞠山陣営の方が何枚も上手だな。佐藤先生の弱点をあっさり看破されてるし。太宰がビッチな理由はここか。進行役の宿命が悲しい。どう転んでもバッドエンドじゃないか。そしてラストに出てきた可愛い子が鞠山の息子だなんて。雪山の謎の男はほんとわからない。第三の勢力で鞠山と佐藤が共同戦線を張らないかな。鞠山さんも佐藤先生も好きすぎてどちらにも負けてほしくない。

2013/06/13

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