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ハヤテのごとく! (37) (少年サンデーコミックス)

ハヤテのごとく! (37) (少年サンデーコミックス)

ハヤテのごとく! (37) (少年サンデーコミックス)

作家
畑健二郎
出版社
小学館
発売日
2013-06-18
ISBN
9784091243164
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ハヤテのごとく! (37) (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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mitei

また新キャラが出て漫画対決に挑む感じだなぁ。本編で本編のネタバレは初めて聞いたw

2013/06/23

ソラ

A:久しぶりに話が進んだ印象。終わりの日も見えてきたところで面白くなってきたかも

2013/06/20

あなほりふくろう

「一番ちっこいネコが自信満々に!」幽霊・トラ・幼女で十把一絡げにされてたことを思えば大出世、いや 元の地位に戻ったというところか。ルカはきっと、勝負に勝とうが負けようが、ハヤテとナギの間に自分が割り込むことはできないと思ってる。それでも足掻く、それを当て馬だなんだと嘲笑うことなど誰ができよう。一方、一人きりで誰の助けもなく、ただ歩き、物思うナギ。9時間歩き続ける体力があるとは知らなかったが、今度ハヤテと再会した時にどんな変化がみられるか、楽しみになってきた。

2013/06/18

わたー

★★★★☆そして、唐突に始まる京都・伊勢の旅。いや、初手で北海道とか、バスに敢えて乗らないとか、歩いて戻ろうとするとか、なかなかにアヴァンギャルドな道中になっているが、果たして同人誌の足しになっているのか?そもそも8月なのに間に合うのか?

2020/03/07

砂糖と塩

本編で本編のネタバレ! とはいえ、ナギが正攻法で勝てる姿が全く以て想像できません。それこそ『ルカが倒れて不戦勝』ぐらいしか…。400回記念の漫画も内輪受けですしねー。ナギの最大の弱点は、まず自分の漫画のどこが悪いのか、さっぱりわかってないことかと。けど考えてみると、「実際に体験した面白いことは漫画のネタになる!」ってのは、ここしばらく続いているワカサギ釣りとか大阪見物とかで作者本人が実践してるわけで、なんか納得。日常ネタだと、スポーツを頑張るマリアの後ろ姿が妙にツボでした。

2013/07/01

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