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ハヤテのごとく! (38) (少年サンデーコミックス)

ハヤテのごとく! (38) (少年サンデーコミックス)

ハヤテのごとく! (38) (少年サンデーコミックス)

作家
畑健二郎
出版社
小学館
発売日
2013-09-18
ISBN
9784091243799
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ハヤテのごとく! (38) (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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mitei

最近バトルシーンがなくなったなぁと感じた。京都が出てたのがよかった。ついに漫画が出来てルカのライブもやると今後の展開が楽しみだ。

2013/09/28

ソラ

ようやくナギの作品も完成したところで同人誌対決と思ったら9話のあの締めって何なんよと。個人的にはヒナギクと一緒に旅行したいと思った

2013/10/13

ソラ

ハヤテのごとくはいつの間に旅行漫画になったんだと思ってたら最後はしっかりナギの同人誌のネタを思いつくきっかけとして描かれたわけか。これでようやく展開が早くなってくれる気がする。あのランボルギーニな医者がもこのまま終わるとは思えないし結構気になる。

2013/09/21

あなほりふくろう

一番笑ったのはおまけのページの瀬川さん。てっきり特定外国語かとムニャムニャ。本編、ストーリーからはどうでもいいようなコメディの連続でまあそれはそれで面白かったのだけど、結局のところこのどうでもいいような時間と面子こそがナギの元に「神が降りてくる」ためには必要だったと。ちゃんと話は進んでいたんだなと感心したところでとんでもない引きが来たっ、てところで続く。前回から引き続き、幼女が輝いていた。そしてマリアさんが包丁を出した時のハルさんの表情が秀逸。あなたの周りはとんでもない馬鹿野郎共ばかりです。

2013/09/18

わたー

★★★★★まさか、京都・伊勢編でほぼ2冊使うとか…間に全然関係ない番外編が含まれていたとしても、ちょっとコレは……そんなことはさておき、強制的に修羅場に巻き込まれる瀬川さんが可愛い。最高に可愛い。最後の2編だけでいい。

2020/03/07

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