ツール・ド・本屋さん / 2 大泉洋さんに夢中編/島根編 (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル)
ツール・ド・本屋さん / 2 大泉洋さんに夢中編/島根編 (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル) / 感想・レビュー
JACK
◎ 自転車で書店を回り、宣伝用POPを描いていく旅マンガ。今回は1巻発売前に決行された、単行本が売れるように祈願する「島根県全店制覇出雲大社神頼み編」、ふとしたきっかけから大泉洋と会う事になった「大泉洋さんに夢中編」、大泉洋の主演映画公開に合わせて強行された「北海道一周 漫画家は映画館にいる編」などを収録。北海道編の後半が早く読みたいです。「水曜どうでしょう」ファンなら読むべき。
2014/03/06
わたる
どう祭で展示されてた作品から興味があり、大泉大先生の対談周辺も描かれるってことで購入。横山さん不憫すぎるw とっても応援したくなっちゃう人柄ですね。あだち先生と大泉さんの対談は活字で読んだけど、漫画にしてもらえるとよりテンションが伝わってきてよい。D陣のこともわかってるなぁーって感じが。それにしても漫画家って変わった人多いのかな?面白く読めた。1巻と続きも読んでみようかしら。
2014/01/12
カブ
2巻も1巻と同じく、雑な感じ。
2015/10/24
あさみ
どうでしょうメンバーが出るらしいので読んでみた。編集長さんが相変わらずのムチャブリ悪人です(笑)前半は自転車で島根県内全ての本屋さんを自転車でまわり、ゲッサンのPOPを置いてもらうというもの。後半は、ミスターを除くどうでしょうメンバーとの話しがメイン。あだち充と大泉洋の対談が面白かった。あだち充の就寝時間(昼2時に寝て夜11時に起床)に目が点。あだち充の「ストーリーはどうでしょうと一緒でなりゆき」というセリフに、タッチを愛する洋ちゃんが、どうでしょうなんかと一緒にするなとあだち充に激怒しているのが笑えた。
2020/06/06
タカラ~ム
なるほど、この過酷な企画の元ネタは「水曜どうでしょう」にあったのか。確かに、似たテイストの企画を「どうでしょう」でやってたな(原付で西日本縦断するとか)。大泉洋が常にあのペースでいるというのに受けた。なんという根っからのサービス精神。それにしても、各地の書店員さんたちが本当に良い人ばかりだね。
2014/03/16
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