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VANILLA FICTION (3) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

VANILLA FICTION (3) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

VANILLA FICTION (3) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

作家
大須賀めぐみ
出版社
小学館
発売日
2013-11-12
ISBN
9784091244390
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VANILLA FICTION (3) (ゲッサン少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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ガーガー

ヤクザ系警察なのかと思ったら、息子のために働く優しい父親だったのね。どっちも助かって欲しいから辛い。『目的もないくせにダラダラと手段を行使するのは時間の無駄だ。 身にならない。そして、何よりつまらない。』って言う言葉が印象的。太宰と先生に絆が生まれたようで、これからの行動にも注目!

2017/10/18

カラシニコフ

刑事が最高過ぎるのだが。 ★★★☆☆

2016/10/11

たにしぃ

血みどろですね。爪に針入れるのあれ痛そうだよな〜。

2014/11/20

ぺー太郎

佐藤忍に立ち塞がる悪徳警官 鞠山雪彦、その双六ゲーム参加の理由が明かされました。ドラジェがこれまた可愛くてどっちを応援していいのか困りますね。絆の深さも覚悟も、そして社会的な力も全部あちらが優勢。佐藤先生は如何にして逆転してくれるのか!今後は太宰が盾にもなってくれそうです(物理的に)そして最後の意味深な駄犬のセリフ。タイトルとは裏腹に全然、〝バニラ〟でも〝ありきたり〟でも無い気がする。目に痛い水玉は次は何色かな?

2013/11/24

絹恵

大切なものを天秤にかける、優先順位をつける、浅ましくてもどうしてもしてしまう行為だと思います。対峙する相手にも守りたい大切なものがある、だから善悪がつけられず困ります。どちらも守りたい気持ちが本当で決めきれないのです。決めたら強くなれるかもしれない、けれど選ばなかったほうに意識を持っていかれてしまいます。

2013/11/23

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