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H2 (30) (少年サンデーコミックス)

H2 (30) (少年サンデーコミックス)

H2 (30) (少年サンデーコミックス)

作家
あだち充
出版社
小学館
発売日
1999-06-01
ISBN
9784091252302
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H2 (30) (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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kagetrasama-aoi(葵・橘)

地区予選(北東京と南東京)を順調に勝ち抜いて、千川、明和一、両校夏の甲子園へ。比呂も英雄も高校三年生。最後の夏の戦い!楽しみです。

2019/10/12

Hammer.w

二塁手よ。すっごいうまいのよ、あの人。へー。じゃあ、もうすぐいちるいしゅね。

2019/05/28

ソラ

二人の天才の間にいる野田の存在は大きいな

2012/10/21

みなみ

3年夏は千川も明和第一も順当に甲子園に進出。ここに来て4人の恋模様も盛り上がりに向けて助走。小山内がすっかり落ち着いちゃったらひかり派になっちゃってなんだかもう(笑)春華はドジっ子属性とか社長令嬢とか色々くっついてた初期よりも、「ひかりと比呂の心の結びつきを察しつつも一途に比呂を好き」というシチュエーションが確定してからのほうがいいキャラクターだと思う。素直にマイナス感情も打ち明けているのに一途さが伝わるのは、彼女の人格の善性を現している。

2021/02/08

kanon

H2、比呂と英雄?甲子園での決戦に嫌が応でも話は盛り上がる。作中でも三年間(これも長いぞ。お疲れ野球部のみんな)、現実では30巻を越えて、遂に。恋愛方面はまだどう転がるか微妙なところある。比呂とひかりがくっつくと批判も一定数されそうだけど、自分はそっちを期待してしまう。色んな悲しみがあるのはわかるが、男目線からしてひかりがどうしても魅力的なんだよな。あと比呂とひかりの心の奥底までみたら、やっぱりずっと惹かれ合ってるのが分かってしまうんだ…今の関係はお互いにも周りにも良くないと思う。

2020/05/29

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