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烈火の炎 (18) (少年サンデーコミックス)

烈火の炎 (18) (少年サンデーコミックス)

烈火の炎 (18) (少年サンデーコミックス)

作家
安西信行
出版社
小学館
発売日
1999-05-01
ISBN
9784091252685
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烈火の炎 (18) (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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ゼロ

魔道具「天堂地獄」を求め、火影忍軍の地下迷宮を潜る烈火たち。途中で道が別れていたので、それぞれ別れて行動する。その二手に、石王の実兄・牙王と殺人マシーンの緋水が待ち受けていた。最初に登場した時は、強敵な雰囲気はあったが、タイマンで対決するのもあるからか、楽勝で勝ってる感は否めない。当時の少年漫画のノリがあるからか、シリアスなシーンもふざけたコメディ要素を入れるので、ちくはぐな雰囲気もあり。最後に遭難した薫が神威と対決に。神威もそうだが、作者は変態的なキャラクター好きですよね。

2023/06/19

合縁奇縁

最強の魔道具「天堂地獄」を破壊するため、封印の地に足を踏み入れた烈火たち。それより一足先に、森光蘭は煉華とともに「天堂地獄」の眠る洞窟を進んでいた。ところが、烈火たち火影暗殺に向かったはずの螺閃と鬼凛が彼の前に現れる。螺閃の真意とは…!?分かれ道でメンバーを2つに分けた烈火たちは、それぞれ裏麗の強敵と遭遇する!石王の実兄・牙王で極度のチョコレートジャンキー。処刑された石王の仇として土門と紅麗を逆恨みし、二度に渡って戦いを仕掛けてきた。一度は慢心した土門に勝利したが、二度目はチョコレートの禁断症状と石棍の

2017/09/24

ハマ

漫画再読記録編858 トーナメント戦とは違う、ハラハラ感の連続。

2015/07/06

ton

天堂地獄争奪戦。火影忍軍の地下迷宮へ。二手に別れて、待ち受ける敵・裏麗を倒しつつ進むことに。それぞれ事情がありそな裏麗の面々…単にキャラが濃いだけの人もいますけど。とりあえずチョコレートジャンキー牙王さんがwはてさて、どのような戦いが繰り広げられていくのか。ところで、前々から思っていたのだが、時々ゾッと引いてしまうような寒い台詞があるよね、この漫画。

2015/05/19

杏仁豆腐アラモード

う~ん、やはり当時とは感覚が違っているのか、もう少しチョコジャンキーの残念感とヒスイの可哀想感を当時は感じた気がするが・・・さらっと流れていく。

2012/09/12

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