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何もないけど空は青い (3) (少年サンデーコミックス)

何もないけど空は青い (3) (少年サンデーコミックス)

何もないけど空は青い (3) (少年サンデーコミックス)

作家
西森博之
飯沼ゆうき
出版社
小学館
発売日
2014-12-18
ISBN
9784091254191
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何もないけど空は青い (3) (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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fumikaze

漫画「何もないけど空は青い 第3巻」鉄が無ければ車の排気ガスもなく確かに空は青いだろうな、というかせめて天気だけでも良くないとやってられない。見通しの無さが気持ちを不安にさせる。ところで作者はもう絵を描かないのだろうか。何かあって絵が描けない状況という訳じゃないよね。

2015/12/03

ネロ

仁吉のかーちゃん頼りになりますね!華羅ちゃんも最初はいまいち掴めないキャラだったけど、カエルが恐かったり、唐揚げが食べたかったり、クッキーに憧れたり、じわじわ可愛いです。母親の知恵を得て一気に暮らしが安定したかのように見えましたが、今度は警官や市長を騙る胡散臭い連中が…仁吉の人の良すぎる考えにはイライラしますが、一貫したお人好しが回り回って返ってきそうです。

2015/02/10

kamui009

母ちゃんがいい味出してるー!ムカつくアイツに、アウトオブ眼中発言!あーあ、言っちゃったよー(^_^;)

2015/03/08

な。

眼鏡とってポイーっ!てしたい。今までの西森先生作品は悪人はすぐ駆逐されてきたのに、ここではメガネさんがこの先もまだニヤニヤしているのかと思うとツラい。

2014/12/23

みんなの肉弁慶

★★★★★楽しい共同生活から一点、理不尽な労働。毎回「俺だったらどうする!?」と考えさせられる。もう西森博之の絵で読ませてくれよ。

2014/12/23

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