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烈火の炎 23: FLAME OF RECCA (少年サンデーコミックス)

烈火の炎 23: FLAME OF RECCA (少年サンデーコミックス)

烈火の炎 23: FLAME OF RECCA (少年サンデーコミックス)

作家
安西信行
出版社
小学館
発売日
2000-05-01
ISBN
9784091256539
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烈火の炎 23: FLAME OF RECCA (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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ゼロ

天堂地獄を倒しに行く前に、烈火はそれぞれに問う。命を落とす可能性があるが、来る奴は一緒に行こう、と。薫、土門、風子、水鏡が各々の時間を過ごすことになるのだが、今さら決意を固める点もなく、決意が揺らぐ点もないので、束の間の休息っていう感じ。烈火は、八竜の長である・裂神に会う。正体は実の父親である桜火であった。また森は、煉華を可愛がり、己の欲望を彼女にぶつけている。幼稚な性格であるが、葵はその愛情がないため、嫉妬を隠さずにいる。2人はどちらも、森の犠牲者ではあるが、それぞれが対立してるのは面白い。

2023/12/22

洪七公

読了

2000/05/18

ハマ

漫画再読記録編863 嵐の前の静けさ。烈神=桜花!!

2015/07/14

ton

決戦前のそれぞれ。小金井かわいいね!雷覇さんは相変わらず素敵。風子、風神本体ゲット。土門エピソードはごめんちょっとこっぱずかしくて寒かった。葵=失敗作なのは森に従順ではないから。変化の余地あり。烈火、父とのご対面〜。八竜の長・裂神は実父桜火だった。不遇の息子、紅麗を誰よりも案じる桜火の姿にじんときた。恵まれすぎる烈火に嫉妬憎悪する紅麗の気持ちはわかる…。

2015/05/21

taka0805

烈火と共に闘うか、各キャラが意思を固める回が多く見られた巻、こういう心理描写を描いてくれる漫画は本当に良いと思う。

2011/12/07

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