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何もないけど空は青い (5) (少年サンデーコミックス)

何もないけど空は青い (5) (少年サンデーコミックス)

何もないけど空は青い (5) (少年サンデーコミックス)

作家
西森博之
飯沼ゆうき
出版社
小学館
発売日
2015-06-18
ISBN
9784091258496
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何もないけど空は青い (5) (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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ピク

異常事態の異常性を煽る凡百のマンガと違って、異常事態でいかに笑顔を保ち続けられるかという今日的で実用度の高い物語.だってもうここに出てくる臨時政府の悪徳行政と現実の安倍内閣のやってる事大差ないじゃん・・・ それにしても西森博之の言葉のチョイスなー 「良かった。明日も楽しそう」 こんなカンタンな言葉で唐突に泣かされるんのんなー

2015/06/20

fumikaze

漫画「何もないけど空は青い ⑤」鉄が無い世界....サバイバル状態でも困っている人がいると、つい食料を分け合ったり助けたりしてしまう。そして、裏切られたり騙されてピンチに陥る。そんなことの繰返し。非常事態になっても人の性格は簡単には変わらないのかもしれない。例え相手が命の恩人であっても違反者は捕まえる、という警官の最後の台詞『残念だ、逃がしてしまった...』にほっとする。

2016/02/14

chris the bookwalker

悪を早く成敗してくれ!まじムカつくよ!

2015/07/18

YS-56

無条件で信じられる何か。彼らの間には、それがあってほしいものです。

2015/06/19

池野恋太郎

初期の世界観はなくなりもう普通の西森漫画みたいなノリに。

2018/10/23

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