金色のガッシュ!! 5 (少年サンデーコミックス)
金色のガッシュ!! 5 (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー
白義
英国は古城でのバルトロとの戦い、張り巡らされたトラップを踏み越え巨大な魔物との戦いを経てからの意外な正体と、更に意外で爆笑するオチにはやられた。「そうか、こいつは弱い自分を隠すために罠を」からのたった1ページでの衝撃、落差は戦い自体が地元の子どもやシェフとの友情を駆使した感動的なものだけに余計に笑えてしまう。また、かつては自分以外を見下していた清麿が何より友達との約束を大切にし、人命を自然と思いやる好漢へと変化しているのを改めて強調しているのも感動する。しかし全ての余韻も森の妖精が吹き飛ばすギャグの密度よ
2017/07/15
むきめい(規制)
酷い妖精。
2017/02/21
へな
この巻はイギリス編!バルトロって、可愛い顔してるのに凶暴ですよね。 ボコボコにされた清麿さんの顔に吹き出しちゃいました。 あと、森の妖精さん!
2014/01/14
ask(マンガ)
どんどん面白くなってくなぁ。イギリスでオヤジを見つけたときよりも、森の妖精を見つけたときの衝撃の方が大きかったのはナイショw
2011/03/04
読み人知らず
森の妖精・・・ビリー・ヘリントンと同等、あるいはそれ以上の衝撃。
2010/07/13
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