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VANILLA FICTION (7) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

VANILLA FICTION (7) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

VANILLA FICTION (7) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

作家
大須賀めぐみ
出版社
小学館
発売日
2015-08-12
ISBN
9784091262578
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VANILLA FICTION (7) (ゲッサン少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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絹恵

こんなふうに守ることが出来たらいい、そしてこんなふうに守られたら是が非でも前へ進むしかありません。抱きしめるだけでは守れないのなら、拳を握ることも厭わず、全ては大切なただ一人のために行動出来たから、彼の強く深い気持ちは子に響いたのだと思います。ずるいくらいにかっこいい幕引きでした。

2015/08/18

水面頼光

鞠山の最期がカッコ良すぎる。哀しすぎる。打ち合わせ案を受け入れて協力して立ち向かう姿が見たかった。

2015/09/11

カラシニコフ

鞠山の最期が最高すぎて泣ける。 ★★★★☆

2017/06/13

ひかる

太宰が先生のことをすっかり大好きになっているのが微笑ましかったです。またバラバラになった3人には早く合流してもらいたいです。そして何より鞠山さんの最期が格好良すぎました。ドラジェのお父さんからの笑顔が本当にやばかったです。次巻からの新展開も楽しみです。

2015/09/04

くにちゃん

これで佐藤が描くハッピーエンドがなくなりました。…展開が全く読めない。でも、面白い。

2016/01/11

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