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ちろり (8) (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル)

ちろり (8) (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル)

ちろり (8) (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル)

作家
小山愛子
出版社
小学館
発売日
2016-01-12
ISBN
9784091265975
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ちろり (8) (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル) / 感想・レビュー

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さゆき

最終巻。文明開化、癒し、そして港・横濱の風を存分に感じさせてくれた物語でした。最終話の1つ前で、第1話をイメージさせる内容を展開させているのが面白い。最後に大人になったちろりを敢えて登場させずに終わらせていますが、私は見たかったなと思います。やはり途中の回に出てきた2人は、イザベラバードと通訳の伊藤さんですよね‼

2018/02/28

雪見だいふく

最終巻……まだ続いてほしかったなー。前の巻最後に出てきたライバル店なお隣さんは呆気なく(話数的に)閉店してしまったようで拍子抜けしましたが。最終話では、一気に数年とんでかなり変わった街の風景と、外壁が蔦びっしりになったカモメ亭が出てきますが、マダムとちろりは登場せず。この巻では登場場面多目の青年関君が久しぶりに訪れたカモメ亭で、出迎えてくれたであろうちろりはどんな姿に成長してたのかな~案外全く変わってなかったり……かも

2016/02/22

みきこ

もっと続けて欲しかったよーーー。カモメ亭に行きたいです。こんな喫茶店見つけたい。そこでカヒーを飲みながら読みたい。良い作品でした。

2016/01/29

とめこ

今回で最終巻なのか。読むと落ち着いた気持ちになれるお気に入りのシリーズでした。隣のカフェーの人はまた頑張って欲しいですね。池田くんは相変わらず良いやつだ。

2016/01/14

糸文

★★★★★ 紙版のはなかなか手に入れないので、わざわざ横浜の図書館まで読みに来た。ああ〜すごく良かった〜!!

2022/12/03

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