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玄米ブレード 雷句誠短編集

玄米ブレード 雷句誠短編集

玄米ブレード 雷句誠短編集

作家
雷句誠
出版社
小学館
発売日
2003-09-18
ISBN
9784091266910
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玄米ブレード 雷句誠短編集 / 感想・レビュー

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leppe

この熱気、やはりスゴイ。

2017/02/08

九夢 @ゆっくりと深呼吸を

【また…行こうぜ!/アジのひらきがおいしいよ もうさいこうさっ!!】 雷句誠17歳~23歳の作品。 高校1年生から漫画を持ち込みしていて、高2で完成させた処女作「BIRD MAN」バイク好きなだけあって機械作画がいい感じ。 藤田和日郎のアシになってからは、面白さが濃くわかりやすくなっている。熱い展開もありながら、切れ味のいいギャグが炸裂! 「玄米ブレード」は病魔を日本刀で斬るアイディアもいいし、3話なのに濃くて熱くて面白い。でっかい化け物を書くのうまいなあ。ギャグセンスも完成されている。

2024/02/10

nas

タイトルの玄米ブレードもいいけど、ヒーローババーンがめっちゃ好き。ギャグだけど間違いなくヒーローなんだよなババーン。マジかっけーんすよ

takeさんなのですよ

玄米ブレードが面白かった

かんな

病魔を切って人の病気を治すという設定が当時、とても斬新に感じた記憶がありました。この短編集には、某漫画のおまけページで産まれたヒーローババーンというキャラの読みきりもあり、盛りだくさんの内容となっています。大好きヒーローババーン!

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