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BIRDMEN (7) (少年サンデーコミックス)

BIRDMEN (7) (少年サンデーコミックス)

BIRDMEN (7) (少年サンデーコミックス)

作家
田辺イエロウ
出版社
小学館
発売日
2016-03-18
ISBN
9784091271891
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BIRDMEN (7) (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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瀧ながれ

なにか大きな事態が動こうとして、闇に葬られた、ということは感知できたのだけど、それがなにで、誰がなにをたくらんでいて、なにが成功して失敗に終わったのか、さっぱりわからなかったので、8巻を読んで人間の関係をラインでつないでから改めて戻ってきた。…いくら考えても、これが正気の結果だとは理解できない。あの組織はなにを考えているのか。最後の、鷹山に思いを伝えたアーサーの姿をみたあと、表紙の笑顔をみると、辛くて涙が出る。だいたい、子どもを餌にして子どもを…って、どっちが怪物なのか!

2016/08/20

死屍発苦

嫌な想像はしてたけどその8割ましな酷い惨劇になっちまったなあイエロウさんは良い雰囲気から直下降な展開叩き込んでくるけど鴨田が無事だったからこの作品だと手加減してくれてると思ってたのにただ話としてはくそ面白く次の展開が気になる引きに期待が高まるね

2016/03/21

sskitto0504

色々と悲しくも激動の巻になりましたね…一気に物語が広がりを見せている…鷹山…

2016/03/18

やんやん

ひどい…。アーサー明るくて面白かったのに。そばかすの女の子ロビンがどうなったか…。相変わらず笑ってしまうコマ多く 波が激しい。鷹山はどう感じて今回はどんな感情を覚えたのだろう。あぁ面白い!

2016/03/21

JACK

☆ 背中に羽根の生えた「鳥男」の烏丸たち。彼らは事故現場などで人々を救出したところをマスコミに取り上げられ、ヒーローになってしまう。一方、生体兵器を研究する組織「EDEN」の研究施設から、鳥男アーサーが仲間とともに脱走する。果たして日米の鳥男たちは出会う事が出来るのか…。最後の絶望感が印象的で、この出来事に対する鷹山の決意が何をもたらすのかが気になります。

2016/03/22

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