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モブサイコ100 (12) (裏少年サンデーコミックス)

モブサイコ100 (12) (裏少年サンデーコミックス)

モブサイコ100 (12) (裏少年サンデーコミックス)

作家
ONE
出版社
小学館
発売日
2016-06-17
ISBN
9784091273109
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モブサイコ100 (12) (裏少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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こも 零細企業営業

モブは相手を力でぶっ潰すのでは無く、理解するって感じになってたけど、、表現が・・・いや、これは難しい。

2020/01/01

saga

芹沢との社会復帰戦がボス戦の伏線になり、モブが超能力戦、舌戦ともに輝きを増してきた。超能力者であることに対する思考の真逆な二人。モブの悲しさ→怒り→優しさが最終結末を迎える。モブはどうなった~?

2016/06/28

ブックマスター

鈴木が芹沢へ言った「力の使い方を教えてやる。」という一言は、霊幻もモブへ言っていた。同じ言葉のはずなのに全然違う…、という矛盾してるようにも思える不思議な感想を持った。他者よりも優れた能力を持っていて、それを驕ったがために独りになってしまった鈴木。自分がいかに孤独なのかさえ気がついていなかった彼へ、モブは教える。誰かとつながることの大切さを。すべてを包み込む優しさこそが、真の強さなのかもしれないな…。

2022/12/30

ako

最後まで助ける事を諦めないモブがカッコいい。モブも力に酔いしれてしまうこともある。でもそんな時気持ちを抑えてくれるのは律や師匠や友達の存在なんだね。素の自分を信じてくれている人がいる、力の事を知らなくても友達でいてくれる、そんな人たちの存在がモブを更に強くする。超能力なんかなくたってモブはモブで変わらないんだろうな。

2016/09/16

sskitto0504

ついに爪のボスとの対決。かなりの激戦ですがモブの優しさが光りますね。ラストどうなっちまうんだろう…

2016/08/08

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