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舞妓さんちのまかないさん (1) (少年サンデーコミックススペシャル)

舞妓さんちのまかないさん (1) (少年サンデーコミックススペシャル)

舞妓さんちのまかないさん (1) (少年サンデーコミックススペシャル)

作家
小山愛子
出版社
小学館
発売日
2017-04-12
ISBN
9784091275622
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舞妓さんちのまかないさん (1) (少年サンデーコミックススペシャル) / 感想・レビュー

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mitei

京都の舞妓さんの裏側を垣間見た気がした1冊。青森から来た子が縁あってまかないを作る流れだが、一々美味しそうで飯テロだった。続きが気になったけど、まだ続き出てないんだな。

2017/06/06

アニメ(再放送)と同時進行で読了。1巻のエピソードはあまりアニメ化されていないエピソードだった。舞妓さんになるため上京したものの向いておらずまかないさんに転向したキヨちゃん。キヨちゃんの存在の癒やされ感や、作る料理が美味しそうでした。舞妓さんの生活や青森の文化等触れることがなかったので勉強にもなりました。

2022/01/04

新地学@児童書病発動中

偶然書店で見つけて、読んでみたら、いい話で嬉しかった。成り行きで舞妓さんの家で、食事を作ることになった16歳のキヨが主人公の物語。舞妓さんと食べ物という組み合わせが絶妙だと思う。舞妓さんも人間なので、ご飯を食べないと生きていけない。ご飯をおいしそうに食べる姿が描かれて、彼女たちの素顔が浮かび上がってくる。京都の街の雰囲気や古い家の台所の様子なども丁寧に書き込まれていて、心が和んだ。キヨが作る食事はカレーとかハンバーグとか普通のものが多いのだが、愛情たっぷりでおいしそうだ。

2017/04/21

リリパス

ひょんなことから、舞妓さんたちが住む置屋で、料理人として働くことになった、16歳の元・舞妓見習いのキヨちゃんのお話。出てくるお料理は、いたって普通のものばかりなのですが、心があったまります。

2018/06/27

exsoy

普通のものが美味しそうで安心する。置屋にする意味はそこまでないけど。

2017/07/26

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