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ハヤテのごとく! (51) (少年サンデーコミックス)

ハヤテのごとく! (51) (少年サンデーコミックス)

ハヤテのごとく! (51) (少年サンデーコミックス)

作家
畑健二郎
出版社
小学館
発売日
2017-06-16
ISBN
9784091275714
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ハヤテのごとく! (51) (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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ソラ

ハヤテのごとくもついに最終章…。一時期ストーリーが全然進まなくていつになったら終わるのかとか思ってた時期もあったけど、いざ終わってしまうと寂しい気分。

2017/06/17

わたー

★★★★★一気に話が終わりに近づいてきて、嫌でも次巻で最終巻だということを意識させられる。ここまで1週間弱で読み進めてきたけれども、やっぱり好きな作品だなと改めてそう思った。最高のラストを期待している。それにしても、最終章のタイトルはアニソンなんだよなあ。最後だからいいのか…

2020/03/07

あなほりふくろう

クライマックス突入。これまでの様々が、無駄話と思われた多々も含めて一気に収束していって、息をもつかせぬことになっていて。ヒスイ、財や権力より己の「勝ちたい、頂点に立ちたい」に忠実なのかなって感じで割と好きです。一方で姫神、じじいがストーカー呼ばわりするのも無理ないか、そこに物語の原点があったのかと思うとちと切ない。もひとつ、アテネが西沢に「目を見れば分かる、その瞳の奥にもう自分が映ってないことくらい」本当に好きだからこそ、気づいてしまうんでしょうね。西沢さん、これをどう思う。

2017/06/24

highig

( ^ω^)『犬夜叉(全五十六巻)』を超えることは断じて罷り成らぬ!と、高橋留美子に脅されたのかどうかは定かではないが、2004年から十三年に渡って連載してきたハヤテのごとく!も、アテネ編以来となる二冊同時刊行となった次巻、五十二巻で完結ということになった。・・・う~ん、やっぱり少し寂しいですお。正直アテネ編以降、もうグダグダな展開もいいところで、早く纏めろ!と思わないでもなかったのだが、まあ・・・長く付き合ってきたからなあ。やっぱり祭りの後のような物悲しさを感じますお。まあ、そんな気持ちを作者も何より

2017/07/12

レリナ

姫神が登場し、ヒスイと王玉をハヤテ達から奪い去る。ハヤテとナギの勘違いから始まった関係も終わってしまうのだろうか。マリアさんが去ってしまうのは本当に残念。いよいよ終わりに向かって話が動き出しているんだなという印象。ハヤテがヒスイ達とどのような決着の付け方をするのか、楽しみ。今のままでヒスイ達を止めることはできるのだろうか。相当な覚悟が必要かなと思う。次巻がいよいよ最終巻。どのような完結の仕方をするのか楽しみ。次巻に期待。

2017/07/03

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